社会的責任

4.共生社会

 人は誰しも「自力で自由に移動したい」という根源的な欲望をもっているものと思います。 また、安全で快適な移動は、性別、年令、障害のあるなしに関わらず誰もが望むことでしょう。 当社の仕事の本質は、様々な人たちの移動の欲求をかなえ、支援することです。 自己中心的にならずにそれぞれの立場になって考える姿勢がとても大切です。

4.1 多目的トイレの設置

 平成16年(2004)2月、多目的トイレを設置しました。
 車椅子ご利用の際でも充分な広さをとりました。簡易ベビーベッドも設置してあります。

4.2 職業体験

 「お客様感謝祭」など当社でイベントを開催するとき、市内の福祉施設、授産施設より物品販売ブースを出展していただいております。
 最初のきっかけは、施設側より「入所者に物品販売を体験させたい」とのご希望でした。
 日常生活に支援を必要としている人でも、ごく普通に社会を体験できる機会にしたいとのこと。当社はその場を提供しているに過ぎませんが、今後は一歩進めて共生社会を学ぶ機会にしたいと思っております。

 地元高校生、テクノスクール生のインターンシップは、条件が合えば受け入れております。

4.3 福祉車両

 まだ本格的ではありませんが、福祉車両の販売、点検整備を行っております。
 当社は車体の改造に関する技術を多少持っています。理想を言えば、補助器具などをアレンジし、障がいをもった方一人ひとりに合った福祉車両をご提供できるようになりたいと考えております。